PROFILE

Aquaface / K-T

1998年K-Tとして音楽活動スタート

インターネット黎明期 インディーズミュージシャンによる楽曲のネット配信が徐々に始まる中、その先駆者の一人として活動

そのキャッチーでメローで心地よい音楽性は当時の音楽配信サイト「muzie」をはじめ数々の音楽配信サイトで徐々に人気を獲得していった

2000年6月に音楽配信サイトでリリースした楽曲「Endless love」が各方面から高い評価を得てコンピレーションアルバムへの参加や、ラジオ出演など活動の幅を広げていく

2004年〜2007年にはフリースタイルスキーやボディボードなどスポーツ系のDVDに楽曲を提供しスポーツ界とのコラボも積極的に推進(ムラサキスポーツなどで発売)

2006年9月1stアルバム「CROSSROAD」リリース CD発売に加え、itunesなどの当時では次世代の音楽配信方法を取り入れ新しい活動方法を模索したが、2012年「White song」をYoutubeで配信した後、長期にわたり活動を休止した

活動休止期間中も新曲リリースを望む数多くのメッセージが寄せられ

そして・・・

2021年 長い沈黙を経て活動を再スタート

HIP HOP ラップにとらわれない音楽活動をするため、活動名を「Aquaface」に変更

「K-T」 は自身がラップ、歌い手として活動する際のクレジットに

次世代型のAI歌声合成ソフト「Synthesizer V」を駆使した楽曲作りにチャレンジするなど日々新しい楽曲制作に取り組んでいる

2022年「Aquaface」として1作目となる「夜明けの音詩 feat. Saki AI, K-T」リリース